最後のマルマル

アニメ・ゲーム・声優などに関する我楽多雑文。研究者兼大学講師をやってます。

緑色

好きな色が決まってると、めっちゃ楽ですよね。

私は基本的に購入の決断が速い方なのですが、それは偏に「これ緑色だからこれしかねぇな!」と即断できるからだと思ってます。ほんともうさまさま。緑色を理由にその他の思考をすっぱり捨て去ることができるわけです。

ふと、自分っていつから好きだったんだろうと考えることがあります。
嘘です。ついさっき、ちょっと思っただけでした。
小さい頃は、青色の方が好きだったような気がしなくもなくもない。

 

私の偏愛といっても過言でもない好きは、おそらく豊崎愛生さんとの出会いが大きい、はず。
2010年代前後にアニメ「けいおん!」にハマった筆者は、川の流れの如く「豊崎愛生」さんという声優に行き着きます。ついでに、私の人間性もやばい方に行き着いてしまい、「豊崎愛生研究」なるストーカー的黒歴史サイト(誇り)を勢いそのまま立ち上げます。そのサイトの記事の一部は、当サイト「最後のマルマル」にも残っております(移管してきただけ)。

 

その豊崎さんのパーソナルカラーが「」であったこと、これが私のという色彩に対する偏愛のキッカケだったように思います。
彼女のライブグッズを買えば明白ですが、を基調としたものばかり。今でも部屋着として着ているライブTシャツも当然。グッズだけでなく、身の回りのものが緑色になっていったのもおそらくこの頃からですね。

 

そして、第二の契機。緑色が最早崇拝の域にまで達した要因。
これこそが、私がこよなく愛する「高垣楓」さんでした。

簡単に紹介してしまえば、「アイドルマスターシンデレラガールズ」というソシャゲに登場するアイドルの一人なのですが、なぜ私がこのアイドルの担当P(推しのアイドル)となったのか。
そう。それは、楓さんのパーソナルカラーも「」だったからです。

私が楓さんを選んだのも即断でした。
100人以上いるアイドルの中からなぜ楓さんだったのか。
運命とかそういうカッコイイものじゃ断じてなかった。悲しいことに。
単純にのイメージが強かったから、「この人でええやん!」という服を選ぶような気軽さで楓さんを好きになったような記憶があります。
(加えて、豊崎愛生さんとの共通点も多かった)

生れて初めての大型課金は勿論楓さん。
今でも鮮明に思い出せます。カードの名前は新の淑女。私の誕生月に実装されたガチャです。

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↑めっちゃ。好き。


このカードが思いのほか安い値段で出てしまったのがいけなかった。
この後の私の課金人生を決定づけたのも楓さんだったことはまた別の話。
(ガチャは卒業してしまった模様)

 

何にせよ、この楓さんが決定打でしたね。
今日に至るまで、ずぅ~~~~~~~~~~っと緑色を愛し続けています。

そしてつい最近気が付いたこと。
私の誕生石が「エメラルド」なんですよね!midori
誕生石のことを今更知る無知ぶりはさておき、この偶然の一致にはいささか感動いたしました。

 

些細な出来事の積み重ねが、自分の中でとてつもなく大きな存在になっている。
そんなお話。

 

デレマスアニメ24話の感想

以下、私がアニメ「アイドルマスターシンデレラガールズ」24話を視聴した時のツイッターの感想。

 

デレマスアニメ24話、ようやく見れました。なんか怖くて今まで見れませんでした。

案の定号泣でした。そりゃ泣くだろという流れですけど、それだけの手堅さがありました。

印象的だったのは、卯月が指で唇の両端を持ち上げるところ。ふと想起したのが、D・W・グリフィスの「散り行く花」(1919年、アメリカ)という映画でした。

かの有名なリリアン・ギッシュが、父親から虐待を受け笑顔忘れ、それでも父親から笑顔を要求されて指で唇の両端を持ち上げる名場面がありますが、まさにそれを彷彿とさせました。この演出はすでに大正期からあることの証左でもありますが、それをこの平成で再び目にすることができようとは。

ただ違うのは、リリアンギッシュは父親に鞭打たれ無残にも死んでしまいますが、卯月はそこで立ち向かった。そして、武内Pもまた、指で唇を上げた。寄り添うの二人の姿に、「散り行く花」とは異なる結末を容易に想像させる、素晴らしい!

踏み出す勇気。非凡はその勇気すら必要ないのかもしれませんが、凡人たる我々がなにかをしようとするならば、まず勇気が必要であると。ありきたりの結論かもしれませんが、卯月のキャラクター性を鑑みるならばこれしかないのかもしれません。いきなり、修行してスーパーサイヤ人化も困りますのでw

今総選挙あったら、わたしの手持ちの楓さん票の2割は卯月に投票しちゃう、そんな内容でした。あー、アニメブルーレイ買おうかしら。

 

 

 

なんやこいつ、気持ち悪っ!!

青の文学シリーズ「こころ」視聴後感想

先日、引っ越しに際して、昔の感想文などもこちらに引っ越そうかなと言いましたが、今見ると見るも無残、小学生並みの感想文しかありませんでした(今は中学生ぐらい)。今更、改めて載せるのも気持ち悪いですし、今は今で違った感想もありーので、結局はやめにしました。でも一つだけあげておきます。何となくです。

 

(2009年時の感想です)

 

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境界線上のホライゾンを再び見る

■行こうぜ、皆!

というBGMがアニメ「境界線上のホライゾン」(一期)で流れるのですが、ふと急に思い出して聞きくなったのです。

録画していたもので確認していたら、いつの間にか第一話から見ておりましたとさ。よくある話です。

初見時は、何が何やらよく解らないまま終わってしまって、音楽が素晴らしいアニメだな、程度の感想しかなかったのですが、wikiなどで世界観や設定を前知識として仕入れておきつつ鑑賞すると、まるで別世界!滅茶苦茶面白いやんけ!!

正直、リアルが一息ついたら原作読む気マンマンです。

 

■ハードルは高い

確かにこのアニメ、原作未読者にはハードルは高いと思います。

ある程度、歴史の教養もないと物語の流れもつかめないし、何より楽しめないかと。レパント海戦とか、高校の世界史ぶりに聞いたわ。世界史(西洋史)のみならず、日本中世史~近世史も理解していないと、たぶん国名聞いてニヤリとできません。それはMOTTAINAI‼‼

wikipedia程度でも良いので、簡単に中高の歴史をおさらいしておくと、より楽しめるかと思います。「娯楽をより楽しむためには教養を必要とする」というのは、持論でもありますので、是非ともおすすめしたいです。

 

■対話劇

昨今の対話劇といえば、何となく西尾維新作品を想起してしまう私こと西尾信者でございますが、ホライゾンも負けておらず。

ただ、如何せんアニメは理解が難しい…いや、私の理解力が乏しいだけなのかもしれませんが。wikiの解説などを見て、ほうほうと楽しんでおります(原作を読めば、アニメよりは理解できるのではないかと楽観的観測もありつつ)。

個人的に好きなのは、「行こうぜ皆」の神BGMが流れる前の、トーリとセージュンの対話、一期終盤のトーリとホライゾンの対話ですかね。なんともニワカ選定…と嘲笑されるかもしれませんが、この二つがきっかけでホライゾン見直したようなものですから…お許し下さい。その他、商人(名前忘れた)の商談もホライゾンの見所の一つでしょう。土下座の件などは、ギャグテイスト強めかと思っていたら、明確な理由があったりして自身の無知ぶりを存分に痛感いたしました。

 

■平行線と境界線

平行線の彼方に二つが交わる境界線がある、という台詞、本当に素敵。こんな素敵な文章を紡いでみたい。かっこよすぎ。

リアルでは、理想論なぞを振り翳すことも許されない年代になってしまいましたが、だからこそ、フィクションでは人間が生きていられないレベルの清純さ(最早、毒)を求めたい。

対話で解決、対話で平和、結構じゃないですか。理想を語れなくなったら、アニメを見る意味もなくなります。自戒を込めて。

 

■まだまだ…

多くを語りたい所ですが、アニメだけの視聴で何が語れるのか!と思わずにはいられませんので、原作読み終わったら、いつもの如く感想でも書けたらと思います。

(と云って書かないこと多し)

 

 

 

 

 

ブログお引越し

はてなブログに移行しました。

適当に更新できればと思います。

よろしくお願いします。

他のサイトからも色々と移行したいものがあるので、それもぼちぼち。

 

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