最後のマルマル

アニメ・ゲーム・声優などに関する我楽多雑文。研究者兼大学講師をやってます。

声優

せいゆうふぁんの友と姫

【時間のない人用:下記要約】 昨日、友人が声優さんと共演して最高の一日でした。【時間のある人用】声優ファンを公言しつつ、このようなサイトまで作ってしまう私にとって、昨日一日は日記(ブログ)に記しておかなければならない衝撃的な一日でした。昨日…

声優ファンへの眼差し

私は小学生の頃からの週刊少年ジャンプ愛好家です。先頃のジャンプ内作品で声優ファンの言動及び声優の「処女性」なるものが描写されたとネットでも話題になっております。当然、実際に読んでいた私も思う所はあったわけです。漫画などのフィクション作品に…

イデアとしてのスフィア―我思わずともスフィアあり―

ミュージックレイン及び、スフィア各メンバーからの公式発表ありましたね。正直、ここまでやるかという驚きでした。無視を決め込む可能性が高いと思っていましたので。あるいは、ミューレから公式発表あっても、スフィアメンバーには特に触れさせないと思っ…

サイリウム代わりの棒チョコの味を僕はまだ知らない(食べるの忘れた)

こんな時に、いや、こんな時だからこそけいおん(!&!!)ライブイベント「Let'GO」「Come with Me」を視聴しました。友人宅で2ライブ一挙に。正直、一人で見るには中々に勇気がいる状況でしたので、友人には感謝しかありません。色々、不安でしたがある意味で…

シュレディンガーの豊崎愛生

目下(10月7日)、豊崎さんに注目が集まっているので 、このサイトもアクセス増えたりするのかしらと思ったら、安定の一ケタ台で安心しました。こんな文字だらけの記事より、衝撃的な記事の方が一般受けいいですよね。わかります。ここはドヤ顔で話題に敢え…

シュレディンガーの私

あきやすみサイン会について、豊崎さんからのコメントがありましたね。http://ameblo.jp/toyosakiaki-blog/entry-11037209144.html正直、私はこのようなコメントで感動するような歳でもありません。哲学的ゾンビたる私にとっては、感動ではなく、やっぱり尊…

豊崎愛生『あきやすみ』(学研パブリッシング、2011年9月)感想

(以下、ちょっと大風呂敷広げてみました)結論から述べましょう。『あきやすみ』の奥付まで読み終えた際、私は豊崎愛生さんに「畏怖」しました。いや、畏怖だけでは『あきやすみ』で抱いた感情を全て表現できているとも思えません。「末恐ろしさ」「驚嘆」…

「けいおん!!ライブイベント[Come with Me!!]

ついに、我が家にやってきました。このライブについて、活字化した感想を認めることは私にとって最早義務です。何故ならば、このライブで私の豊崎さんへの愛情が溢れることとなり、感情の発露を我慢することができず、「豊崎愛生研究」に対峙することとなっ…

先行研究漏れ

・森本純一郎「声優、それは話芸たりうるか」(東京工芸大学芸術学部紀要 15, 117-124, 2009-03-31)※CiNiiにPDFありさすがに、研究紀要まで調べておりませんでした。後でチェックしておこうという備忘録的な。ツイッタ―で流れているのを見てちょっとびっく…

スフィアクラブ始めました

冷やし中華並に私を冷やして下さいました。ええ、良い意味でですよ(ニッコリ)とりあえず、視聴をお願いしてしまった先輩の反応がすごい気になります。私としては勿論、大絶賛しかないですよ。だって、あの豊崎さん(含むスフィア)の冠番組を生で見られる…

はぁ・・・

とある先輩のお話を思い出しました。好きな声優さんのライブにいってそのライブのお客さんが原因で一気に冷めたってお話。私はそのお話を聞いた当時、ライブとか行ったことなかったんですがその気持ちは何故かすごく共感できて、そしてすごく恐ろしかったん…

スフィアクラブ!

スフィアクラブ だってばよ!!7月16日忘れないようにしなきゃ!土曜日というのも有り難い。いや、よい曜日だよ。そんなことより、イントロダクションに注目ですよ。>彼女たちのバラエティ豊かな声を楽しむことができる「アニメパート」、まるで学校の部室…

ポケモン×スフィア

スフィアメンバー全員出演ですってね、ポケモン。 第4章でもちょっちふれましたがやっぱり事務所さん優秀ですよね。実に計画的だ・・・(ゴクリポケモンと言えば、やっぱり一般層への認知に繋がることは想像に易い。そこへ、全メンバー投入というのは、力を入…

第4章 豊崎愛生と声優雑誌

はじめに 本章では、声優雑誌の概要や声優雑誌誌上に見られた豊崎愛生関連記事について述べていきたい。本来であれば、序章の「検討資料」の項目で資料(史料)批判として行われるべき作業であるが、取り急ぎ目に見える評価を世に発表したい、という思いから…

第3章 豊崎愛生と家庭環境

はじめに 特定の個人の人物像を考える際に、必ず念頭に置かなければならないのが、その人物の周囲の環境である。とりわけ、幼少期の家庭環境の重要性は言うまでもなく、幼少期の経験がその後の人生に大きな影響力を与えることは誰しもが実感しうる点であろう…

今週のおかえりらじお

いつも思う。どうすれば、メールが読まれるんだと。販促的なメールが読まれると思いきや一行とか突拍子もないメールが読まれたり。豊崎さんも優秀だけど、スタッフの優秀なのかもですね。商売商売しすぎない。あくまで「おからじ」のほっこり感は忘れない。…

第2章 豊崎愛生と声優・ソロ・スフィア―それぞれのバランス―(1)

はじめに 声優雑誌に表出された豊崎愛生像を構成する要素として、注目すべきは三点ある。それは、声優(アニメ作品に出演している)としての豊崎愛生、ソロとしての豊崎愛生、スフィアとしての豊崎愛生であり、声優雑誌に記事として表れている豊崎愛生は、以…

「あとがき」という名の言い訳

・恥ずべきこと、情けないことだということは重々承知の上、言わせてください><本来ならば、何度も何度も推敲を繰り返し、書いては訂正を繰り返す必要があるのにも関わらず、本稿はそれを怠っております。・それは、どうしても豊崎さんのライブ「love your…

第2章 豊崎愛生と声優・ソロ・スフィア―それぞれのバランス―(2)

3.豊崎愛生とスフィア まず、豊崎はスフィアというユニットをどのように捉えていたのであろうか。この点についても、各誌記事から読み取ることが可能である。≪スフィアとは≫「メンバーそれぞれがお互いの良いところとかすごくたくさん知っていて、自分に足…

第1章 豊崎愛生の人物像とその魅力―「ふわふわ」なだけじゃない!―

※注)本稿は「声優雑誌に表出された「豊崎愛生」像」(仮題)の一部分を構成したものです。上記の「序章」を一読の上、本稿をご覧ください。はじめに 豊崎愛生の魅力とは何か――各個人によってその評価が多種多様であることは言うまでもない。本稿では、筆者…

研究課題「声優雑誌に表出された「豊崎愛生」像」(序論)

序章 吉川弘文館が発行している『人物叢書』の「刊行のことば」に次のような一節がある。「歴史を動かすものは人間である。個人の伝記が明らかにされないで、歴史の叙述は完全であり得ない」。歴史という語を「アニメ」に、人間という語を「声優」に当て込め…