読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

最後のマルマル

アニメ・ゲーム・声優などに関する我楽多雑文。研究者兼大学講師をやってます。

FF零式と豊崎愛生


(以下、FF零式の話です。深刻なネタばれはないと思いますが、今後プレイする予定の方は気をつけて下さい)

漸く、漸く・・・
ファイナルファンタジー零式』クリアできました。

とは言っても、一周目ですけどね!二週目も作り込んでいるとディレクターさんがおっしゃってたので、引き続きプレイは続行しております。いや、一周目のエンディング見てけっこう虚脱感凄いんですけどね。

しかしながら、発売から11日で一周目クリアとは・・・凄まじく遅いんだと思います。というのも、一周目ではレベルが高すぎて無視すべきミッションを、知らずして挑んでいたという・・・どうりで大変だったわけですよ・・・。レベル必死であげて、チョコボや道具を総動員して何とか対応していたので、それはもう時間がかかったわけですよ。一周目でだいたいの実践演習をクリアしたことに対する特典も特になく、我ながら意味のないことをしたと感じています。

さて、当サイトはFFファンサイトではございません。

何を隠そう、豊崎愛生さんのファンサイト的な何かだったりします。 Ω<ナ、ナンダッテー

先に結論をいってしまいましょう。

豊崎さんが演じた「シンク」ちゃんが素晴らしすぎた(エンディング〔一周目〕において)。

いや、想像以上に素晴らしかった、という表現の方がぴったりかもしれません。というのも、発売前に刊行された『スクウェア・エニックス公式ファイナルファンタジー零式ワールドプレビュー』における豊崎さんのキャラクターインタビューでシンクちゃん及びライスシーンへの期待が劇的に高まっていたからです。

以下、上記書の該当箇所抜粋です。

―印象に残ったシーンはありますか?
やっぱり最後のシーンは思い入れが強いです。この子ってすごく単純で、すごく考えているような考えていないような、つかみどころのない女の子ですけど、最後のシーンのセリフは大事に大事に言えたらいいなと思ってました。難しくもあったんですけど、このシーンはすごく頑張りました。


豊崎さんのインタビューに偽りなし、との評価を勝手に持っている私ですが、まさに偽りなしと繰り返し述べるほかなし。期待値を越えた珠玉のラストシーンだったと思います。最後のシンクちゃんの一台詞にグッとくるあのカタルシス。豊崎さんには感動を貰いっぱなしだなと改めて思います。勿論、ゲーム制作側の演出なり脚本なりが優れていたというご指摘もありましょうが、誰が何と言おうと私は豊崎さんだから感動できたと言わざるを得ません。例の騒動も決して無関係ではありません。全てを総べての感動だったと断言できます。

(言うまでもないことですが、ラストシーンを神の如く誉め称え祭り上げる気はさらさらありません。そこに至るまでの過程は如何せん希薄な気もしましたし、唐突にすぎるキライもありました。また、読者の読解力・想像力に頼りすぎている感じも。戦争というテーマもそうですが、暗い世界観が若者世代に受けるのかどうかも勝手に心配してます。ちなみに、近現代史に多少なりとも携わっているものとして、戦争の描き方やそれに付随する人々、特に軍関係者の描写には突っ込みを入れたくなる箇所が多々ありました。でも、結局はゲーム〔フィクション〕ですし、豊崎さんとは一切関係ないので括弧内で格好つけてみました)

豊崎さんファンの皆様は、零式やってみてもいいかもしれません。素晴らしい愛生さんが見られます(零式を楽しめるかどうかは個人の好き嫌いで分れると思いますが)。声優さん目当てというゲームの選び方も決して悪いことじゃないと思ってます。少なくとも私は豊崎さんがFF出ると聞いてめっさ興奮した一人です。

シンクちゃんは初心者向きのキャラじゃないかもですけど、私はメインキャラとして頑張って使いました(フンス