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最後のマルマル

アニメ・ゲーム・声優などに関する我楽多雑文。研究者兼大学講師をやってます。

ライトニング追加エピソード「女神の鎮魂歌」クリア後感想


ついでに、スノウ編(無窮の闘技場)、サッズ編(表か裏か)もクリア。

以下、ネタばれありますので、ご注意。
ライト編クリアした方のみどうぞ。

また、アルティマニアやネットに溢れている様々感想文・考察文など何れも未読ですので、読んでいて不愉快になる可能性があります。これまたご注意を。
未熟な人間の一感想としてお読み頂ければ幸いです。

 

 



























本編最後のライトさんの姿の意味が漸く解りました。
納得。漸く納得。

確かに、この追加エピソードなら、バッドエンドであると切り捨てることはできないでしょう。
FFらしさを最後の最後に残した感じ。ラストリーブの如く。
希望に満ち満ちていたわけではないですが、本編ラスト初見時のように絶望感漂う感じではなかったと思います。
多少なりとも、溜飲が下がりました。多少ですが。


しかし、本編エンディングに対するアレコレに納得したわけであって、DLCによる補完というやり方に納得したわけではありません。これは、このライト編の追加エピソードがそれなりに重要であればあるほど納得いかないという寸法です。何故、DLCを購入しなければ一見解らないようなストーリー展開にするのか。

私が思い描いていたDLCとは・・

本編でハッピーエンド→DLCでその後の彼女達(アフターフトーリー)

みたいな感じでした。
DLCはあくまでおまけ。

お金を払わなければ解らないとはこれ如何に。ネット環境がない人だっているでしょう。

DLCありきなら、「DLCありきです」と一言欲しかった(無理は承知で)。

とはいえ、そんなこと言うと「ライトニング追加エピソードなしでも、本編ラストの意味は解る人には解る」とか言われちゃいそうですね。
「解釈力のない人は、DLC購入しないとエンディングの意味わかりません」と注意書きするわけにもいかないってのは好意的に解釈すればその通りなんですけれど・・・。


それでも・・・。

それでも、釈然としない何かが。

ライトニング追加エピソードが、個人的に悪くなかったからこその何か。
これが、サッズ編のようにエンディングとは何ら関係のないエピソードでしたら、自分の中で問題にすらならず、記事にすることもなく無関心のまま終わっていたことでしょう。

その点、それだけのエネルギーあるDLCであったことは認めなければなりません。
生意気にも認めるとか使っちゃいましたけど、セラの水着代とかも払ってるので許して下さい。


以上のような腑に落ちない点もあるため、このライトニング追加エピソードについて、購入を迷っている方にお勧めするべきか否か、本当に迷います。

ストーリー解釈が不十分で、本編ラストよりまだ希望のあるエンディングを望まれる方で、お金を払うことにそこまで抵抗感ないぜ、という人にはお勧めしたいと思います。

また、100時間近くプレイした方にも「折角だからやってみてはどうか?」とやんわりと勧めたくなるのも嘘偽りない思いです。
その多大な時間が完全に報われるとまでは言えませんが、DLCなしのエンディングよりは報われていることは確かです。お金を払って是非報われて下さい。結局、世の中金です。希望すら金で買うわけです。げんなり。

はてさて、気になるのは次回作「13-3」が出るのかどうか。
個人的には「私たちの戦いはこれからだ!」的に綺麗に(?)終わったような気もしなくもありません。
「××× Years Later」とか、打ち切り漫画っぽいですよね、まさに。
本編ラストの「to be continued・・」も、「私たちの戦いはこれからだ!」と捉えることもできなくもない気が。
はたまた、DLCに続くという意味での 「to be continued」 だったのかもしれません。
恣意的に解釈すればDLC購入させるための魅惑的一言でもあったわけです。購入した私は見事に手の平で転がされていた、という所でしょうか。したり顔が目に浮かぶようです。

冗談はさておき、売上が良かったり評判が良かったりすれば13-3の可能性はあって、諸々芳しくなければ「私たちの戦いはこれからだ!」的に終わらすつもりだったのかもしれません。
サッズ編で「投げられたコインは、表・裏のどちらにも転ぶ可能性を秘めている」なんて話がありましたけれども、まさにそんな状態。「to be continued・・」の「・・」がそれを如実に表しているのかも。結局、本編ラストの如く、未来(13-3の発売の可能性)は失われ、コインはいくら投げても全て裏(DLCをいくつ配信しても芳しくない)、みたいな。世界観と妙に合致していて、サッズ編は実は楽屋裏ネタ的に楽しむものなのかもしれませんね。


そんなこんなで、久しぶりにプレイを再開して丸一日使ってしまいました。
正直、そんなことしている暇はないんですけれどもね。
やっぱり、自分の中でFFは特別なんだと改めて気付かされました。
何だかんだで楽しんでますしね。こういった記事を書くのも楽しいわけで。

今日一日は、スノウを倒すために、ライトニング(鎧じゃない方)を育てて(HP+30%、早期ブレイク、ロール同調、魔法攻撃+35%、ブレイク持続UP改、アスピル系回復UP改、チェーンボーナスUP改、物理・魔法耐性+36%のアビリティ継承)、オメガをアスピルにしました(HP+30%、ロール同調、物理攻撃+35%、開始時ATB完全、アスピル系回復UP改、攻撃してATB回復)。
基本、この一人と一体(?)いれば無問題。
何よりも、ライトニングさんが一緒に戦ってくれるのは感激モノです。13が懐かしい。
スノウのエピソードはエンディング補完というよりも、層々たるメンツが一堂に会するシーンが壮観で、FFファンなら一見の価値ありという感じでした。こちらは私が思う所のDLCっぽい。

サッズ編は、サッズ自身の道程より、チョコリーナの真実が明かされた方が割かし嬉しかったというw
まぁ、十中八九皆様の予想通りだったと思いますけれども。





これで、再びFF13-2は箱の中、ですかね。

もしかして、全てのDLCを購入(してクリア)すると、スーパーウルトラデラックスワンダフル真シークレットエンディングが見られる、とかありませんよね?








もし、そうなら私は・・・・










to be continued・・・?