最後のマルマル

アニメ・ゲーム・声優などに関する我楽多雑文。研究者兼大学講師をやってます。

song for friends


この曲、しつこいぐらいに、流れてましたね!

私が「パブロフの曲」と(勝手に)名付けた、リトバスきっての神号泣曲!
流れただけで、涙が自然と流れてくるという…
(この類の曲が、あと数曲残っているのが恐ろしい所)

もう、大分時間も経ちますし、さすがに泣かないかなと思ったのですが、流れた瞬間頬をつたう何かがw
何かたいした話でなくても、泣けてしまう魔法の曲でした、相変わらず。だーまえさん、やっぱり凄すぎ。

こまりルート終わりましたね。
結構、あっさりなイメージ。もっと鬱々としていた記憶があるのですが。
まぁアニメではバッドエンドルートなどは描きませんからね。原作との濃淡が出るのは当然と言えば当然。

参考までに、原作プレイ時の私の感想文がありましたので、下記に載せておきます。
当時は、プレイしながら、気になる文章(台詞)を抜き出してたりしていたのですが、これが今になってアニメとの比較する際に大変参考になってます。
結構、ばっさり省略していることがわかるかと。アニメが手抜きというわけではなく、原作が丁寧な作りということでしょう。やはり、30分×3程度で、ヒロイン一人のルートをまとめるのは難しいわけです。とは言っても、肝は抑えられているとは思いますよ。

次回予告見て、ちょっと驚き。
多分、原作プレイヤーなら皆おどろいたはず。
ん?このまま進むのか…と。
てっきり、次回は真っ暗の画面から

キョウスケが帰ってきたぞー!(ネタばれ反転)」

から始まるとばかり。
PCゲームのお約束を上手く利用したリトバス原作のシステムでしたが、アニメ版はどのような演出を駆使するのか、次回以降楽しみです。



以下、原作こまりルート攻略終了時の感想。



【小毬】(プレイ4日目)
<気になる台詞抜き出し>

・〔唯湖さんの所へ〕行くを選択できない。
 もしそっちを選んでいたら、その先には悲しいことが待っていたような
 …そんな気がした。
・記憶が少しづつ残っている予兆 繰り返しの中でのホコロビ
・理樹の眠り病→他世界への移行?それとも…
・どれが夢でどれが本当かなんてわからなくなっている
・ずっと忘れる事を繰り返している
・たまごを見て思い出す。 理樹にとっての卵?
・小毬の「だいじょう~↑ぶ」が可愛すぎる
・失敗ばかりでも何でも挑戦するのは、それだけですごいこと
・ポンーウィンケネ流星群
・私たちの目って、ホントはもっとよく見えるものだと思うよ
・「あなたの目が、もう少し、ほんのちょっとだけ見えるようになりますように」
・ハッピーエンドの話 悲しい話を誰かが救ってあげようって思ったことだから
・最後だと思ったのに…
マッチ売りの少女 絶対好きになれないお話 流れ星
・唯湖に繋がらない電話 恭介には繋がる
・夢→過去の記憶を適当に組み合わせれて作られる映画みたいなものだ
・思い出せないもの〔記憶〕でも、脳のどこかにそれが保存されている場合がある←重要
・レム睡眠→表面の脳が寝て奥の古い脳が稼動
・頭の中にちょっとでもインプットされていれば、それは夢に出る可能性がある
 →これがホコロビか?
・夢が見られない理樹 夢そのものだからか?もしくは…
・白くてひらひらで、屋上→僕の記憶の中にもある光景だった
・よく見える目をもっている小毬
・夢を壊すこと≒歯車を狂わせること?
・電車の外の流れていく景色が同じもの
・思い出してほんとうに会いたいのは昔の私
・雨が嫌いな小毬 唯湖さんも嫌いだった
・全部夢なんだ。だから、起きたら忘れていい。悲しくならなくていい。→小毬のスイッチ
・夢と現実をうやむやにすることで悲しみから逃げていた→理樹がしかけたことでもある
・みんながみんなを好きになったから起こったこと
・墓にきていた謙吾 誰の?理樹…じゃないよね…
・悲しいから忘れる、でもいつかそれを受け止めなきゃいけない
・『終わる世界達に最後の夢を』
・もう会えないけれどありがとう
・最後は消えてしまう、でもそれはきっといい終りかた

<感想>
あぁ。正直ショック…。
コマリマックスの壊れた所は見たくなかったよぉぉ。。よよよ
いや、葉留佳の時と同様にこういう子は
何かしら過去や背景に問題あるというのはテンプレなわけですが
それでもかなり小毬好きなのでショックぅぅ。
にわとりの話で「忘れる」がキーワードとは思ってましたが
それは世界に関わるキーワードで。
小毬のキーワードだと全く考えもせず、油断しておりました。
そして、やっぱり見ていて気疲れorz
唯湖から連続ってのも、もう…
私の精神力はもう0よ!!
まぁ最後は小毬が好きなハッピーエンドだったので…
そうじゃなかったらこっちが発狂してました。

でもでもですよ?この世界も唯湖さん時と同じになるのかな。

『終わる世界達に最後の夢を』
最後は消えてしまう、でもそれはきっといい終りかた

この部分はやっぱり唯湖さんの話と関係ある気がしたり。
そう考えると少し凹みますが。が!
それでも最後の最後はハッピーエンドなわけですよ。
私の考察が全て外れていようともハッピーエンドは間違いないわけですよ。
少なくとも救われない話ではないのですよ。小毬のルートが確信しました!
これが所謂お約束です。お約束なのですよ(大事なので2回言いました

それにしても小毬ルートも上記の抜き出しを見ても明らかですが
重要な台詞・キーワードが多かった気がします。
全てがフラグに見えてならない。
いや、しかしですよ…
大前提として、各ヒロインでのキーワードは全て
この世界の秘密に繋がっていると解釈しているが
本当にそれでよいのか?w
スリードだったりしたら涙目だけど
もっともっとkey好きになるな、それはそれでw

理樹が夢を見ないってのもここでやっと気付きましたw
共通ルートでは明言されてなかった…ですよね?
まぁこれで本当に大分見えてきたわけですが。
その予想の斜めを上を行ってるのがkeyクオリティ。
私は信じていますヨ。

気になった点。
マッチ売りの少女の話は私は知りませんでしたなー。
流れ星云々の件です。そうだったんですね。
完全なるハッピーエンドの物語は少なくなっていますが
何かしらの示唆を与えてくれる終わり方は
ハッピーエンドとしてカテゴライズしていいのではないでしょうか。
作品なんて受け手によりけりです。
受け手の数だけ、その解釈があり世界がある。(リトバスがいうにも)
理樹がしたように勝手に作り変えてもいいわけです。
所謂二次創作の意味ってのが見えてきますなw
気に入らないラストだったら自分が気に入るラストにすればいい。
それで自分の中でハッピーエンド。
中々危ない思想にも発展しますのでご利用は慎重に。ですが。